Silent Security Agent
OEM / LICENSING
01 — MARKET PROBLEM
生成AI・AIエージェント・MCPの利用は、申請を待たずに企業の現場へ広がっています。Shadow AIの可視化とガバナンスは、ネットワーク・セキュリティ製品への次の要求事項です。自社開発でこの領域を追うには、検知カタログ・相関エンジン・AI調査層の全てが必要になります。SSAは、その全体をエンジンとして提供します。
FIND
NDRによるネットワーク観測とprotocol detectorで、端末の普段と異なる通信、既知の悪性指標、複数段階の攻撃兆候を捉えます。
CONNECT
DNS、TLS、HTTP、LDAP、Kerberos、SMB、RDP、RPC、WinRM、ARP、DHCPなどの事実を、端末・通信先・役割・時間窓・raw evidenceの重なりで相関します。
EXPLAIN & ACT
signal/incidentをCaseへ昇格し、タイムライン、RCA、ハント、推奨対応、レポート、通知までを一つのコントロールパネルにまとめます。
アラートを見るだけのNDRから、根拠をたどり、調査を前へ進めるAI AgentネイティブなNDRへ。
“何が起きたか”だけでなく、“なぜそう判断したか”まで残す。貴社製品の差別化要素になる基本思想です。
02 — ARCHITECTURE
センサー/検知基盤のPacket Pilot NDRと、コントロールパネル/AI調査層/AI連携基盤のSSAを一体で提供します。検知ロジック、保存、相関、Case化方針を独立して調整できるため、貴社製品への組み込み・統合の設計自由度が高い構造です。
finding・fact・signal・incident・Caseをraw_refsでつなぎ、画面上の結論から元の通信記録へ戻れます。“AIがそう言ったから”ではなく、一次証拠と決定論的な検知結果をAIが読み解く設計。貴社の顧客への説明責任に耐えます。
03 — DETECTION
DNS、TLS、HTTP、LDAP、Kerberos、SMB、RDP、RPC、WinRM、ARP、DHCPなどのprotocol findingを、端末・通信先・役割・時間窓・raw evidenceの重なりで相関します。C2から情報持ち出し、横展開、MITM、DDoS準備まで、NDRとしての検知領域を網羅。Shadow AI・MCP検知は、その中の一つの——いま最も注目される——カテゴリです。
DNS beacon · DGA · fast-flux · TLS beacon · malicious JA3 · rare SNI
DNS tunneling · TLS exfiltration · HTTP size anomaly
port scan · quiet recon · brute force · auth-failure burst
SMB admin share · Kerberos fanout · RDP · WinRM · RPC pipe
ARP conflict · gateway MAC change · rogue DHCP
UDP amplification · sync burst · SMTP relay
Tor · DoH · ECH hidden channel · old TLS · self-signed
AI vendor lookup · AI service SNI · MCP request
どの端末がどのAIサービスへ接続したか、許可された利用か、MCP通信を伴うか。他カテゴリと同じ相関エンジンの上で、AI/MCP向けの直接signal 8定義、相関signal 5定義、incident 4定義を実装しています。
DNSのAI vendor lookupとTLSのAI service SNIをallowlistと照合し、端末単位で未承認利用を検知。
HTTPのMCP request、接続先、client数、均一なrequest sizeや同期burstを捉えて検知。
利用自体が許可済みでも、C2、rare destination、同期通信、持ち出し兆候をsupport evidenceとして相関。
DNS tunneling、HTTP size異常、TLS data exfiltrationとAI利用を同一端末・時間窓で相関。
AI利用、MCP、C2、connection anomaly、exfiltration supportを組み合わせ、possible infostealerのincident候補へ昇格。Shadow AIの発見で終わらず、侵害後の連鎖まで追えます。
※ 画面はイメージです。Shadow AI・C2・横展開・持ち出しなど全カテゴリのCaseが同じコントロールパネルに集まり、同じ相関エンジン・同じ証拠チェーンで扱われます。
04 — MCP INTEGRATION
MCP(Model Context Protocol)は、AI AgentとPacket Pilot製品群をつなぐ共通接続面です。貴社がすでにAIセキュリティソリューションをお持ちの場合でも、SSAが提供するMCPを介して連携できます。パケットから抽出した通信事実、finding、signal、incident、raw evidenceを、貴社製品のAIの調査コンテキストとして利用できます。
SSA
ネットワーク状態、signal、incident、Caseの問い合わせ。端末特定とプロアクティブな初動探索。raw dataとevidenceの時間窓集約。
intake policy、budget、suppress rule、資産criticalityの確認・変更。NDR config、AI/MCP allowlistの操作。DNS blocklist/whitelistの即時反映。
他社のAIセキュリティソリューションへ、パケット由来の証拠と調査結果を構造化して連携。Slackなどへのalert/report配信、調査sessionの引き継ぎ。
Claude Desktop AppやChatGPT AppからSSAのMCPへ接続すれば、いつものAIとの会話の中で、最新のネットワーク状況をダッシュボード風にまとめ、気になる端末を深掘りし、調査を進められます。SoCチームは、いつでも最新のフロンティアモデルを使ってセキュリティ調査を実施できます。
05 — AI INVESTIGATION
SSAはPacket Pilot NDRのsignal/incident/findingを定期的に取り込み、Caseを自動起票。コンテキスト収集 → 外部TI補強 → Knowledge Graphによる知識補完 → RCA → ハント計画 → read-onlyハント → レポート生成、と段階を進めます。
STEP 1
対象端末のinventory、過去のbehavior、関連通信、脆弱性・security findingを収集。
STEP 2
IP、domain、JA3を脅威インテリジェンスで補強。KGから類似Case、MITRE ATT&CK、過去の経路を探索。
STEP 3
事実、仮説、evidence gapを分けてRCAを構成。playbookを選び、read-onlyハントを実行。
STEP 4
SoC向けレポートと推奨アクションを作成。通知まで一つの流れで完了。
policyにより自動進行の終点をCaseごとに制御でき、budget/throttleで停止できます。MCP経由の変更やshell実行などは承認トークンが必要。途中で止まったCaseは partial_completed として人が確認し、継続を判断します。承認境界を持つ設計は、貴社が顧客へ安心して販売できる前提条件です。
06 — PRODUCT LINE
主役は、Packet Pilot NDRセンサーとSSAアプリを一体化した製品です。貴社のラインナップに合わせ、次の2製品まで拡張できます。
DNS-PACK
AI AgentネイティブなDNS/DoHリゾルバー。AgentがMCP経由でblocklist/whitelistを更新でき、policyを即時反映して次のDNS問い合わせから対象domainをDNSレベルで遮断できます。
SWITCH
XDPベースのnetwork/switch製品。control CLIとMCPを備え、SSAからnetwork機能へ連携できる製品ラインです。
07 — FAQ
センサー/検知基盤(Packet Pilot NDR)とコントロールパネル/AI調査層/AI連携基盤(SSA)を一体で提供します。二層が分離した構造のため、検知ロジック、保存、相関、Case化方針を貴社製品の設計に合わせて調整できます。ブランドや提供範囲を含め、個別にご相談ください。
自動進行の終点はpolicyでCaseごとに制御でき、budget/throttleで停止できます。ハントはread-onlyで、MCP経由の変更やshell実行などは承認トークンが必要です。承認・監査履歴を持つ構造化toolが全ての操作の裏側で動きます。
SSAが提供するMCPを介して連携できます。パケット由来の通信事実、finding、signal、incident、raw evidenceを貴社製品のAIの調査コンテキストとして渡せます。
Shadow AI検知からAI初動調査までを、OEM/ライセンスでご提供します。技術評価、統合設計、提供条件のご相談を承ります。
COMING SOON提供準備中← Packet Pilot Productsネットワーク機器ベンダー・セキュリティベンダー・MSSP/SOCプラットフォーム事業者様が対象です。
MADE IN JAPAN — 日本度 100%